OpenCTIがAWS Marketplaceで提供開始

欧州のサイバーテック企業Filigranは、eXtended Threat Management(XTM Suite)の一部であるサイバー脅威インテリジェンスプラットフォーム、主力ソリューションOpenCTIがAWS Marketplaceで利用可能になったことを発表しました。

2024年7月8日
OpenCTIは、「Enterprise Edition」とサポートサブスクリプションを含むオールインワンパッケージとして提供され、顧客が必要なときにいつでも必要なサポートを受けられることを保証します。Filigranは製品ライフサイクル全体をサポートし、統合と監視を管理して、高可用性とシームレスな体験を保証します。
このステップは、サイバーセキュリティソリューションをスムーズかつ効率的に提供するというFiligranのコミットメントを裏付けるものです。AWS Marketplaceは、独立系ベンダーの数千のソフトウェア製品を収めたデジタルカタログであり、AWS上で動作するソフトウェアの検索、テスト、購入、デプロイを容易にします。OpenCTIをAWSカタログに統合するという選択は、Filigranのサービスへの評価と品質を証明するものです。
AWS Marketplace上のOpenCTIの主なメリットは次のとおりです:
- オールインワンのサービス:AWS Marketplace上のOpenCTIにより、顧客は包括的なオールインワンサービスを利用できます。これにはデプロイ、Enterprise Editionの機能、ライフサイクル管理が含まれます。Filigranのチームがすべてを担うため、顧客はツールの潜在能力を最大限に引き出し、セキュリティ体制の強化に集中できます。
- 効率化されたデプロイ:OpenCTIのデプロイはかつてないほどスムーズになりました。Filigranがプロセス全体を管理し、顧客の既存インフラへのソリューション統合を摩擦なく促進・加速します。
- 簡素化されたサブスクリプションと管理プロセス:AWSアカウントを使ってOpenCTIを購読することで、サブスクリプション手続きが大幅に簡素化されます。追加のアカウントや複雑な手続きは不要です。これにより必要な時間と労力が削減されるだけでなく、プロビジョニング全体のスケジュールも短縮され、OpenCTIへのアクセスと迅速な導入が容易になります。さらに、AWS Marketplace経由でOpenCTIを購入すると、サブスクリプション管理を一元化できるという利点があります。すべてのサブスクリプションと統合を単一のポータルから管理でき、複数の製品の管理を1か所に集約できます。
- グローバルな可用性:AWSのグローバルインフラにより、OpenCTIは世界のさまざまなリージョンにデプロイできます。この柔軟性により、ユーザーは現地の規制に準拠しながら最適なデプロイ先を選択でき、レイテンシの削減とパフォーマンスの向上を実現します。
「OpenCTIのAWS Marketplaceへの展開は、最先端でアクセスしやすいサイバーセキュリティソリューションを提供するという私たちのミッションにおける大きな前進です。お客様は、複雑な初期デプロイ、頻繁なアップグレード、オンプレミス製品で必要となる保守やインシデント対応の負担なしに、既存のAWSインフラとシームレスに統合しながら、SaaS体験のすべての利点を享受できます。
クラウドインフラプロバイダーのリーダーであるAmazon Web Servicesを皮切りに、この新しい「Bring Your Own Cloud」型OpenCTI SaaSを提供できることを嬉しく思います。」 Filigran VP of Platform Engineering、Sebastien Bocahu
AWS Marketplace上のOpenCTIについては、こちらをクリックしてください。
Filigranについて
2022年10月に設立されたFiligranは、脅威インテリジェンスとそのサイバーセキュリティチームでの活用を革新するという取り組みにより、サイバーテックエコシステムで際立った存在です。その使命は、サイバーリスクと脅威の予測において組織が直面する複雑な課題に特化して設計された、革新的なオープンソースソリューションを開発することです。Filigranのソリューションは、世界中の4,200を超える官民組織で利用されています。
詳細情報:https://filigran.io/– Blog – LinkedIn – X/Twitter
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