国家レベルのサイバー防衛とインテリジェンス最前線
―国家・重要インフラを守る最新戦略と実践―
2026年9月7日(月)|東京・明治記念館
主催:Filigran、(株)コンステラ セキュリティ ジャパン
本イベントでは、「国家レベルのサイバー防衛とインテリジェンス最前線」をテーマに、国家・重要インフラを守るための最新戦略と実践知を紹介します。
英国のNational Offensive Cyber Programme構築の背景から日本のACD(能動的サイバー防御)への示唆、さらにサイバー領域と認知領域を接続するインテリジェンス基盤としてのOpenCTI活用など、各分野の専門家が最新の知見を共有します。
FiligranとConstella Security Japanの共催により、インテリジェンス主導の能動的サイバー防衛のあり方を多角的に議論します。
本イベント対象者
- 官公庁・自治体の情報システム/サイバーセキュリティ担当者
- 重要インフラ事業者のCISO、SOC、CSIRT担当者
- 民間企業のセキュリティ責任者・実務担当者
会場:明治記念館、〒107-8507 東京都港区元赤坂2丁目2−23 アクセスはこちら
- 英語での講演は日本語の同時通訳を用意しております。
- 同業他社ならびに企業メールアドレス以外でのお申し込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
プログラム
- 14:30~15:00 受付
- 15:00~15:05 オープニング|コンステラセキュリティジャパン 代表取締役社長・宮村信男
- 15:05~16:05 基調講演・Steve MASON氏|英国はいかにNational Offensive Cyber Programmeを築いたか ―インテリジェンス主導の能動的サイバー能力と日本のACDへの示唆―
- 16:05~16:55 Filigran プロダクト責任者 Jean-Philippe SALLES|欧州のFIMI対策から学ぶ ― インテリジェンスの現在と未来
- 16:55~17:05 休憩
- 17:05~17:55 コンステラセキュリティジャパン シニアアナリスト・陶山航|認知領域の能動的防御:サイバーと認知を接続するインテリジェンス基盤としてのOpenCTI
- 17:55~18:00 クロージング|Filigran カントリーマネージャー・戸田麻弥
- 18:00~18:10 ネットワーキング会場へ移動
- 18:10~18:15 ネットワーキング オープニング
- 18:15~19:40 ネットワーキング/クロージング
スピーカーラインアップ

戸田 麻弥
カントリーマネージャー, Filigran

Steve Mason
Nova Black Solutions 共同創業者 兼 CEO

宮村 信男
コンステラセキュリティジャパン 代表取締役社長

陶山 航
コンステラセキュリティジャパン シニアアナリスト

Jean-Philippe Salles
プロダクト責任者(VP of Product), Filigran
登壇者プロフィール
戸田 麻弥(Maya TODA)- Filigran カントリーマネージャー(日本)
Filigran のカントリーマネージャー(日本)として、OpenCTI/OpenAEV を中核とするオープンソースの eXtended Threat Management(XTM)プラットフォームの日本市場展開を統括しています。政府機関、防衛、重要インフラ事業者、金融機関をはじめとする組織に対し、脅威インテリジェンスの活用と能動的サイバー防御(ACD)の実装、ならびに官民連携による脅威情報共有の高度化を支援しています。Filigran 参画以前は、クラウドセキュリティの Sysdig にてカントリーマネージャーとして GTM 戦略の立案から実行までを統括。それ以前は、エンドポイントセキュリティの CrowdStrike にてセールスディレクターとして営業部門を指揮しました。日本のセキュリティコミュニティに向けたセミナーやイベントにも定期的に登壇しています。
Steve MASON - Nova Black Solutions 共同創業者 兼 CEO
Steve MASONは豊富な経験と卓越した実績を有する経営幹部であり、サイバー分野のエキスパートです。25年以上にわたるキャリアを通じて、一般的なサイバーセキュリティから、より専門性の高いサイバー戦やオフェンシブ・サイバー(攻撃的サイバー技術)に至るまで、サイバー分野のあらゆる領域で専門知識を培ってきました。先見性に優れた経営リーダーとして、経営・マネジメント全般に加え、組織変革、人材マネジメント、経営チームの育成、事業開発・事業成長、そして経営戦略の策定・推進において深い知見を有しています。現在は、防衛・国家安全保障分野に特化したコンサルティング企業であるNova Black Solutionsの共同創業者兼CEOを務めるとともに、Nova Blue Technologiesの創業者兼CEOも務めています。また、カナダ政府および英国政府での勤務経験に加え、民間企業ではエグゼクティブ・バイスプレジデント(執行副社長)としての経験も有しており、これらの幅広い経歴を通じて、多様なスキルと専門性を培ってきました。
宮村 信男(Nobuo MIYAMURA)- 株式会社コンステラセキュリティジャパン 代表取締役社長
株式会社コンステラセキュリティジャパン代表取締役社長。米国南カリフォルニア大学でMBAを取得後、シスコシステムズなどを経て、ネットワークおよびサイバーセキュリティ分野の事業開発に長年従事してきた。現在は、官公庁や重要インフラ企業向けに、サイバー脅威インテリジェンス、脅威ハンティング、ダークウェブ分析、認知戦・偽情報対策などの事業を推進。海外の先端技術と日本の安全保障分野のニーズを結び付ける取り組みにも注力している。
陶山 航(Wataru SUYAMA)- 株式会社コンステラセキュリティジャパン シニアアナリスト
コンステラセキュリティジャパンのシニアアナリストであり、サイバーセキュリティおよび認知領域における情報作戦を専門としています。日本を標的とする脅威を中心に、東アジアの地政学的アクターがもたらす脅威について、政府、防衛、外交、法執行機関のほか、大手企業にも助言を行っています。これらのテーマについて定期的に講演しており、最近では、NATO戦略的コミュニケーション能力開発センターが主催する「Riga StratCom Dialogue」において、敵対的な情報空間におけるAIの役割について講演しました。また、日本のオーディエンスを標的とした中国およびロシアによる組織的な影響工作についても講義を行っています。具体的には、沖縄独立や南京事件をめぐる偽情報・誤情報、大規模言語モデルに対するポイズニングなどを取り上げています。2023年以降は、生成AIが認知領域をどのように変化させているかを研究しており、2024年の台湾総統選挙や近年の日本の国政選挙における生成AIの利用について分析してきました。現在も、継続的なレポートおよびウェビナーシリーズである「InfoOps Highlights」を通じて研究と情報発信を続けています。また、2021年から情報作戦アナリストの育成にも携わっています。
Jean-Philippe SALLES - Filigran プロダクト責任者(VP of Product)
Jean-Philippe Sallesは、Filigranのプロダクト責任者(VP of Product)を務めています。サイバー脅威インテリジェンス(CTI)および情報作戦(Information Operations)の分野で10年以上にわたる豊富な経験を有し、現在はFiligranのeXtended Threat Management(XTM)プラットフォームの開発・推進を統括しています。Filigran入社以前は、フランス・国家情報システム安全保障庁(ANSSI)において、シニア・サイバー脅威インテリジェンス担当として要職を歴任しました。同機関では、高度かつハイブリッドなサイバー脅威や偽情報対策(カウンター・ディスインフォメーション)に取り組む分析チームを率いるとともに、オープンソースのサイバー脅威インテリジェンス・プラットフォーム「OpenCTI」の構築にも中心的な役割を果たしました。
本イベントへのお申し込み
下記フォームに必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。ご登録内容を確認のうえ、担当者よりイベント詳細および参加に関するご案内をお送りいたします。

国家レベルのサイバー防衛とインテリジェンス最前線
2026年9月7日(月)|東京・明治記念館
共催:Filigran × Constella Security Japan
- 英語での講演は日本語の同時通訳を用意しております。
- 同業他社ならびに企業メールアドレス以外でのお申し込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
